運輸安全マネジメント

わが社の事故防止のための安全方針

  • 急かず
    「社会的使命」を自覚し常に安全運転を徹底する。
  • 焦らず
    「安全が全てに優先する」ことを全社員が共有する。
  • 手を緩めず
    「慣れ・油断・横着」からくる手抜きを排除する。

社内への周知方法

事務所内掲示

車両運転席内への「安全方針シール」貼付

安全方針に基づく目標

 人身事故物損事故(うち後退事故)自動車事故報告規則第2条に規定する事故
平成30年度 事故件数0件6件(2件)0件
令和元年度 事故件数2件8件(7件)0件
令和二年度 事故件数0件9件(5件)0件
令和三年度 事故件数0件11件(5件)0件
令和四年度 事故件数0件13件(10件)0件
令和五年度 目標0件前年度50%削減0件

目標達成のための計画

 ○代表者の運輸安全マネジメント「国土交通省認定セミナー」受講
 ○後退事故防止のための手順書を作成し、ドライバーへの教育受講率100%
 ○車間距離保持の重要性をドライバーに周知する教育を行う。

わが社における安全に関する情報交換方法

 ○安全衛生推進担当補助者を任命し、情報収集体制を構築する。
 ○事故発生時の緊急連絡マニュアルを作成し、迅速な情報収集体制を調える。